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American scientist の tennis note アメリカでの研究者としての就職を機に大学卒業後10数年ぶりにテニスを再開したアラフォーが綴るテニス日記です。

mazzaski
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日常テニス英語24

今日ご紹介するのは、ダブルスのフォーメイションの名前ですハードコート



先日、といっても大分前ですが(遅くなってすみません)、twitterのフォロワーさんにダブルスのフォーメイションを英語でなんと言うのかというご質問を頂いたので、リサーチして来ましたはにわ



まずは予備知識として、以下のリンクをご覧下さい。

http://www.instanttennis.com/tennis-doubles-formation

ここでは、

二人ともベースライン→ two back doubles formation

所謂、雁行陣→ one up one back doubles formation

二人ともネット→ two up doubles formation

と書かれていますアメリカ



以上の予備知識をもって、ジュニア上がりでテニス暦20年以上のテニス仲間3人、A君、B君、C君にインタビューしてきましたビックリマーク





なんと、




A君「I don't know.」。。。

B君「There are not special words.」。。。

C君「That depends on situations. Some times we say one up one back, something like that, but it's not fixed.」。。。




冷や汗しずく







要するに、特に決まった言葉はないとのこと。。。お化け







上のサイトに書かれているように一応の言葉はあるようですが、日本のように何とか陣などというような型にはめた言い方ではないようです日本







さすがアメリカアメリカ アバウトですwww






そんなアバウトさがアメリカのテニスの魅力かもしれませんねイシシ
テニス英語 | 投稿者 mazzaski 13:21 | コメント(2)| トラックバック(0)
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コメント
ありがとうございます。お礼が遅くなり申し訳ありませんでした。
へーっ、そうなんですね。予想外です。戦術の議論をする時に特定の用語がないと何かと進めにくい気がするのですが、そう思うのは日本人だけかも知れないです。いや、ビックリです
投稿者 Tony 2013/01/31 08:58
Tonyさん、こちらこそ記事が遅くなってすみませんでした(^ ^;)
同じスポーツでも国が変われば色々違う事があって本当に面白いですね。
投稿者 mazzaski 2013/02/04 09:31
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