tennis365.net テニス365ブログ 新着記事を読む ]    [ テニス365 ホームショッピングニュースログイン ]

American scientist の tennis note アメリカでの研究者としての就職を機に大学卒業後10数年ぶりにテニスを再開したアラフォーが綴るテニス日記です。

mazzaski
<<  2010年 10月  >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
最近の記事
憧れの選手に善戦
07/28 12:33
ユバシティトーナメン…
07/01 10:57
遂に初勝利
06/10 12:57
いつも通り
03/24 11:58
第2戦!
03/22 13:56
初戦敗退
03/04 13:05
いよいよ今期初戦
02/28 09:48
腰痛
02/04 09:49
日常テニス英語24
01/14 13:21
日常テニス英語23
10/29 15:19
最近のコメント
I'm in my …
Blake 09/01 05:09
I stay at …
Miguel 08/31 14:43
Directory …
lifestile 08/31 09:42
Tonyさん、こちら…
mazzaski 02/04 09:31
ありがとうございます…
Tony 01/31 08:58
aurisさん、コメ…
mazzaski 03/31 03:12
私はテニスのニュース…
auris 03/30 19:30
テニスの方は、Y原さ…
mazzaski 01/09 08:06
Y原さんですね!!!…
mazzaski 01/09 08:05
おー、○○ーーー。…
Ortho 01/09 02:10
このブログサービスは「テニス365 テニスブログ」で運営しています。テニス365会員なら無料でご利用・作成いただけます。






寒っ!!

今朝、寒いと思ったら、ついに今年初めて氷点下の気温になっていました落ち葉

今日は-2℃ビックリマーク

周囲の山はすでにうっすら雪化粧雪だるま


テニスには厳しい季節になってきました。。。フォアハンドb
日記 | 投稿者 mazzaski 14:02 | コメント(0)| トラックバック(0)

日常テニス英語12

今日は、私がこの季節に愛用しているウォームアップジャケットBoastにまつわるネタをご紹介させていただきますスマイル

まず、このBoastという言葉は、辞書で引くと「自慢する、鼻にかける」という意味が出てきますピカ

そう、この言葉は決していい意味の言葉ではないのです冷や汗

しかし、よく見ると、小さな文字で「For people who don't have to」と書いてあります。つまり、このロゴの真の意味は「自慢したり虚勢をはったりする必要のない人々のために」つまり、「本当の実力がある人のために」というような意味なのですガハハ

しかし、遠くから見るとこの小さな文字はまったく読めません怖~い

これはかなり面白いらしく、アメリカ人の友人に大笑いされましたアメリカ

そして、このBoastのマークビックリマーク

これは何にみえるでしょうかクエスチョン・マーク

おそらく、日本人にはこれは「Maple leaf」つまり楓の葉にみえると思いますビックリマーク

私もそう思っていました。。。しかし、、、

これはアメリカ人には「Pot leaf」、つまり、マリファナの葉にしか見えないようなのですビックリマークビックリマークビックリマーク怖~い

これにはさすがにビックリしましたびっくりびっくりびっくり

友人いわく、普通Maple leafのシンボルは葉の指のように分かれている部分の数が5枚らしく、また、分かれ目が浅いようなのです。

しかし、Pot leafのシンボルの場合、指が7本で深く切れ込んでいるようで、このBoastのマークはPot leafそのもののようなのですびっくり

そして、そして、マリファナ中毒の人のことを「Stoner」というのですが、Stonerは目がよく乾くらしく、目薬をよくさしているようなのです病院

で、私はコンタクトレンズでテニスをしており、ドライアイなので、目薬を頻繁にさしていますしずく

もう、お分かりでしょうかクエスチョン・マーク

そう、アメリカ人にはこのマリファナの葉のついた「自慢」という文字の書いた服を着て、目薬を頻回にさしている私は、怪しい人(Stoner?)以外の何者でもないのです怖~い怖~い怖~い

結局、この服に関しては、アメリカ人の友人たちに指を指されて大笑いはされましたが、私の素性を知っているだけに、Stonerの疑いはかけられずに済みました拍手

正直、このBoastの服を着た人にアメリカでお目にかかったことはありませんが、このサイトのショッピング内のBoastのラインナップを見ると、思いっきりPot leafの絵が、胸側にでかでかと書いてあり、背中にBoastとだけ書いてある商品もあるようで、これを着てアメリカの町を歩くのはちょっと勇気が必要だと思います冷や汗

でも、私は、この事実を知ってから、むしろこの洒落のきいたロゴがよりいっそう好きになり、これからも、このジャケットを着続けようと思っていますピース
テニス英語 | 投稿者 mazzaski 15:41 | コメント(0)| トラックバック(0)

日常テニス英語11

一昨日、友人の誕生日パーティーがありケーキ、午前1時まで散々飲みまくってしまい、昨日二日酔いのまま朝8時から朝錬をしたのですが、やはり予想通りまったく上手くボールを打てず、ひどい状態でした。。。まいったぁ

アルコールによる運動失調(ataxia といいます。)が出ているのだと思いますが、ほとんど振り遅れ。。。まともに打点で捕らえられない。。。

こんなときに使う英語は、

「ugly」

ですイシシ

意味は辞書どおりで、「ひどい、醜い」といった意味ですが、テニスでもプレーがあまりにも酷いときに、プレーに対して「ugly」を使いますフォアハンドb

やはり、アルコールはテニスに大敵でした。。。やっちゃったぁ

しかし、欧米人たちの酒の強さ、酒好きは半端じゃないアメリカ

次々とバーをはしごし、私は3件目でギブアップしましたが、真っ赤になっている私を「アジア人はいつも赤くなるねビックリマーク」などと笑いながら、さらに次の店に消えていきましたビール

彼らは毎週末夜通し飲んでいるようで、とても付き合いきれません怖~い

なんで、そんなに飲むことが好きなんだろう。。。クエスチョン・マーククエスチョン・マーククエスチョン・マーク

そして、今日は雨雨

テニスには厳しい季節になってきましたまいったぁ
テニス英語 | 投稿者 mazzaski 05:36 | コメント(0)| トラックバック(0)

雨、雨、雨、、、

なんと、朝から雨が降り続いています雨怖~い

ここらは砂漠気候なのに怖~い怖~い

ついに、アメリカに来て初めて、雨で練習中止まいったぁ

でも、ニュースを見てびっくりびっくり

現在東海岸では降り続く激しい雨で、大洪水になっているとのこと怖~い怖~い怖~い

どうやら全米アメリカに異常気象が起こっているようです怖~い怖~い怖~い怖~い

NCに住む親友に、早速Facebookで安否の確認をしましたが、、、うーーん、、、恐るべし異常気象。。。台風

もう、世も末か。。。
日記 | 投稿者 mazzaski 05:50 | コメント(0)| トラックバック(0)

久々の雨

今雨が降っています雨

日本では当たり前の風景ですが、ここは砂漠気候で、雨季は冬にあたるため、夏に雨が降ることはほとんどありません晴れ

時々数分の雷雨雷が数分あることはありますが、それも一月に数回あるかないか。。。

今しとしとと雨が降っているのですが、こんな雨は1年ぶりくらいに見ました怖~い

ここにきて、テニスを再開して1年ちょっと経ちますが、なんと、雨でテニスができなかったことが一度もないのですびっくり

その代わり、冬は雪でできないことが多々ありますが。。。雪だるま

でも、私の住んでいるところには、植物もあり、芝生も生えています四葉クローバー

なぜかというと、、、川(雪解け水でできた、川があるのです。)沿いは別として、全ての植物は人工的に水を与えられているのです怖~い怖~い

恐ろしく人工的な町であることが解ります。。。冷や汗

明日は日曜朝錬ですが、確実に雨は止んでいて、テニスはできるでしょうフォアハンドb

まったく心配していません晴れ

日記 | 投稿者 mazzaski 12:33 | コメント(0)| トラックバック(0)

日常テニス英語10

今日ご紹介するのは、

「consistent」

ですアメリカ

これは、プレーが「安定している」とか「ミスが少ない」という意味で使いますフォアハンドb

例えば、「Your play is consistent.」「あなたのプレーは、ミスが少なくて安定している。」とか、

「I want a more consistent service.」「もっとミスの少ない安定したサーブがほしい。」
といった具合に使います。

単純に「You're consistent!」「君のプレーは安定しているね!」と、使うこともあります。

私は、大学時代体育会テニス部でテニスをしていたせいもあって、アメリカ人と比べれば、はるかにミスが少ないので、相手にこの言葉をよく言われますスマイル

でも、アメリカでは、ビッグサーブや、ビッグフォアハンドなど、一発でエースを取れたり、形勢を変えられるショットを持っている人が結構いて、プレーが安定しているだけでは、なかなか勝ち上がっていけないのが実情ですまいったぁ

日本日本では下のクラスのトーナメントでは「consistent」なプレーヤーが多く、上のクラスに行くにしたがって、爆発的なショットを持ちつつ安定したプレーもできる人が増えてくるように思うのですが、

アメリカアメリカではどのクラスのプレーヤーも爆発的なショットをもっていて、上のクラスに行けばいくほど、その爆発的なショットが「consistent」になってくる、といった感じのように思えます。

同じスポーツでも国が変われば、プレースタイルが変わってくるのが、外国でスポーツをする醍醐味の一つかもしれませんハードコート
テニス英語 | 投稿者 mazzaski 12:05 | コメント(0)| トラックバック(0)