2011年08月21日
練習と試合の違い
最近、テニスの基本的な技術がかなり戻ってきたので、週末テニスの時間の内、試合形式の練習に割く時間を増やし始めました
人によると思いますが、私の場合、練習で出来ていることが、試合でもすんなり出来ることはまずなくて、試合の中で練習との違いを認識しつつ練習していかなければなりません
全てにおいて練習と試合は違いますが、今日意識したのは、ボールと体との距離感
私の場合、試合になると、早くボールを打とう、早く相手のコートにボールを入れて相手を追い込もうと意識してしまうあまり、無意識の内に練習時よりボールのバウンド地点から近いところに体を持っていってしまうらしく、予想よりも高い打点で打ってしまったり、ボールを待てずに打点が練習時より前になってシャンクしてしまう事が多いようです。
そこで、今日は意識的に練習時よりややバウンド地点から離れ、重心が前のめりにならないよう注意しながら、ボールをしっかり呼び入れて打つように心がけました
練習ではしっかりボールを待てるのに、試合ではボールを待ちきれずに打ち急いでしまうんですね
まだまだ、練習とは程遠いですが、練習で普通に出来ていることを試合でもできるよう、違いを分析しながら試合の中で練習していこうと思います

人によると思いますが、私の場合、練習で出来ていることが、試合でもすんなり出来ることはまずなくて、試合の中で練習との違いを認識しつつ練習していかなければなりません

全てにおいて練習と試合は違いますが、今日意識したのは、ボールと体との距離感

私の場合、試合になると、早くボールを打とう、早く相手のコートにボールを入れて相手を追い込もうと意識してしまうあまり、無意識の内に練習時よりボールのバウンド地点から近いところに体を持っていってしまうらしく、予想よりも高い打点で打ってしまったり、ボールを待てずに打点が練習時より前になってシャンクしてしまう事が多いようです。
そこで、今日は意識的に練習時よりややバウンド地点から離れ、重心が前のめりにならないよう注意しながら、ボールをしっかり呼び入れて打つように心がけました

練習ではしっかりボールを待てるのに、試合ではボールを待ちきれずに打ち急いでしまうんですね

まだまだ、練習とは程遠いですが、練習で普通に出来ていることを試合でもできるよう、違いを分析しながら試合の中で練習していこうと思います
