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American scientist の tennis note アメリカでの研究者としての就職を機に大学卒業後10数年ぶりにテニスを再開したアラフォーが綴るテニス日記です。

mazzaski
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ニューラケット!!2

遂に、我が家に待望の新しい相棒が、やってきましたラケット橙目がハート

彼の名は、

HEAD YOUTEK RADICAL MPビックリマークビックリマーク

実に美しい色をしていますハート

多くのトッププレーヤー達の相棒を務めているラケットが今、私の手元にくすだま

明日、自己紹介がてら、壁打ちに行ってこようと思いますフォアハンドb

お互いの事をよく理解し合って、これから苦楽を共にしていかなければなりませんサークル

相棒が働きやすい状況を作ってやるのが、僕の使命だと思います炎

足を引っ張らずに、おだててつつ気持ちよく働いてもらうことが、私の勝利へとつながって行くと信じていますトロフィー

よろしくな、相棒ビックリマークイシシ

テニス道具 | 投稿者 mazzaski 13:33 | コメント(0)| トラックバック(0)

また雪か。。。

私が住むところは、山脈の中にある、砂漠気候の都市クエスチョン・マーククエスチョン・マーク

冬は雨季で、週一くらいで雪が降るのですが、春夏秋はほぼ降水は月一回あるかないか晴れ

だから、植物はブッシュしか育たず、芝生や大きな木や、綺麗な花は全て人工的に水をやっていますしずく

しかし、このところ異常気象で、やたらと雨や雪が多い雪だるま雨怖~い

今日も雪雪だるま

テニスには最高のテニス天国のはずが。。。

地球の行く末が恐ろしいと思うのは私だけではないはずです困った
日記 | 投稿者 mazzaski 06:10 | コメント(0)| トラックバック(0)

サービス開眼?

昨日大学テニスリーグの応援に行ったのですが、そこで出会った相手大学のNo1の選手の華奢な体から繰り出される、とんでもないサービスやストロークが目に焼き付いていてはなれず、テニスをしたくてたまらなかったのですが、今日夕方時間が取れたため、壁打ちに行ってみるとメキシコ人のテニス仲間がちょうど来ていて、一緒に1時間ほどテニスをすることができましたフォアハンドb

昨日の選手のショットは全て、てにタローコーチがブログで公開して下さっている脱力テニスに沿った、見事に脱力した状態で打ちだされておりましたびっくり

私は早速、この選手のプレーをイメージしながら、特にサービスをメインに練習したのですが、ボールをいつもよりやや前目にトスし、ラケットの重さを利用して、完全に脱力した状態でボールを叩くと、見事なまでのボールを掴む感覚が手に残り、とんでもなく伸びのあるサーブが打てたのですくすだま

いやー、驚きました怖~い
肩や腕には全く力を入れていないのに、ものすごく速いボールが打て、しかもコースも狙ったところに打てるのです筋肉

やはり、てにタローコーチの教えの脱力テニスは本物だと確信しましたピカ

今日は20分ほど基礎錬をして、すぐ試合をしたのですが、何と、ファーストサーブが入ると、半分はノータッチエースラケット橙
ラケットに当てられても、ネットを超えるのがやっとのリターンばかりで全て2発目で決められましたテニスボール
もちろん、あまりレベルの高くない相手ではありましたが。。。冷や汗

結局まったくブレークされることなく約30分で6-1, 6-0の完勝ピース

サービスで相手を押せるとこれほど楽にサービスゲームをホールドできるとはビックリマーク

もともとサーブがあまり良くなかった私としては、感動ものの試合でしたイシシ

遂にサービスを開眼したかもしれませんスマイル
テクニック | 投稿者 mazzaski 17:48 | コメント(0)| トラックバック(0)

大学テニスチーム応援記3

今日も行ってきました、大学テニスチームリーグ戦ピース

今日はホーム最終戦スマイル

もうすぐ卒業式なので、何人か引退する選手もいて、簡単なセレモニーもやっていました祝

今日の相手は大学としては超有名なカリフォルニアの大学で、テニスチームはDivision Ⅰですが、テニスの戦績をみるとそれほどでもない相手テニスボール

でもNo1対決はやっぱり凄かった怖~い

相手の選手のフォアハンドの凄まじいことびっくり

態勢さえ整えば、ほとんどライジングでフルスイングフォアハンドb

回転も恐ろしいほどかかっているのに、とんでもないスピードでまっすぐ飛んで行って、ストンと落ちるテニスボール

相手のベースラインから、追いかける気にもならないようなノータッチストロークエースを何度も取られていました冷や汗

そして、スライスや、ドロップショット、ボレーも惚れ惚れするほど上手い目がハート

テニスセンスの塊のような相手でした冷や汗

しかし、今日の我が大学のNo1は昨日とはうって変わって絶好調筋肉
サーブがとんでもなく良く、ノータッチエースを連発し、ブレイクをさせませんパンチ

結局相手が調子が悪いのか、ミスが多くなり、ストレートで我が校のエースが勝ちました拍手

またしても、超ハイレベルな試合をコートサイドで満喫させていただきましたイシシ

ただ、今日は若い女の子たちが多く試合を見てきていたのですが、

彼女たちがテニスの観戦マナーを全く知らないようで、ポイント間だろうが、セカンドサービスを打つ直前だろうが、お構いなしで、コートのすぐ隣をぺちゃくちゃしゃべりながら歩いているのです冷や汗

しかし、そばにいる大学関係者のだれも注意することもなく、選手も特に気にせずプレーをしており、これだけハイレベルな試合が、日本の草テニスの試合よりもお粗末な状況で黙々と行われていることに、違った意味でアメリカテニス界のすごさを感じました怖~い

私が、この3試合をみて感じたのは、何度も書きましたが、アメリカの大学テニス界は選手層があついまいったぁ

何と言っても世界中からトップジュニアがアメリカの大学に集まってきますアメリカ

日本のトップジュニアの選手も、もしチャンスがあって、アメリカの大学にテニススカラーシップで行くことができるなら、きっととてつもなく大きなものを得ることができるのではないかと思いますスマイル

具体的にどのようなルートがあるのかは知りませんが、もちろん高校から入るという手もあるとは思いますが、テニスの世界で生きていきたいと思うなら、早いうちにアメリカでテニスをする方がきっといいような気がしますアメリカ

テニス観戦記 | 投稿者 mazzaski 14:29 | コメント(0)| トラックバック(0)

大学テニスチーム応援記2

今日も我が大学テニスチームの試合はホームゲーム目がハート
応援に行ってまいりましたイシシ

今日の対戦相手大学はオレゴン州から来ているようですが、聞いたことない名前の大学クエスチョン・マーク

てっきりそれほど強くなんだろうと思いきや、、、

シングルスNo1の試合で、うちのエースがまさかのストレート負け怖~い

我がチームのNo1プレーヤーはチュニジア出身のフレッシュマンでATPジュニア世界ランキングが200位前後の選手筋肉
背も180cm以上あり、かなりのハードヒッターで、テニスが強いオーラが全身から出ている若者なのですが、

一方の対戦相手は身長170cmそこそこで、一見するとその辺の白人の少年のような風貌で、筋肉もそれほど付いている感じではなく、ややシャイな感じで、とてもテニスが強いオーラが出ている人ではないのですが、、、

試合が始まってびっくりびっくり

相手の選手は、とんでもないフットワークの持ち主で、全身からエネルギーをほとばしらせ、ゴムまりのようにコート上を弾け回り、甘い球はフォアも両手打ちバックも錦織選手顔負けのエアーショットビックリマークビックリマークビックリマーク
1m近く飛んでるんではないかと思うくらい飛びあがり、体の回転+飛んだパワー+全体重を見事にボールに伝え、スマッシュのような弾丸ショットをさく裂させまくっていました怖~い
そして、ふられて態勢が悪くなると深いムーンボールで逃げ、相手のアプローチショットが良くてパスを打つ態勢が取れないと、すかさず、短く鋭いスイングでトップスピンロブフォアハンドb
何という試合巧者ビックリマークビックリマーク

我がチームのNo1は完全にペースを握られ、なんとか競り合って頑張っていましたが、ストレートで負けてしまいましたまいったぁ

いやー、すごい拍手
アメリカはひろいアメリカ
特に強豪校ではない無名大学(どうもネットで調べると、Division Ⅰでもなさそうです。。。)にもこんなとんでもない選手がいるもんなんだなーと、改めてアメリカテニス界の選手層の厚さを思い知らされましたワハハ

こんな、ハイレベルで面白い試合をコートサイドでタダで見れるのですピース

やっぱりアメリカはテニス天国のようですイシシ
テニス観戦記 | 投稿者 mazzaski 12:31 | コメント(0)| トラックバック(0)

いいテニスと勝つテニス

今日、錦織選手の公式ブログを読んで、とても感銘を受けましたスマイル

錦織選手曰く、
「正直この2週間で満足のいくテニスはできてなく、
自分のしたいテニスをするのか、それとも勝つテニスをするのか。今の自分の中ではこの2つはマッチしてません。」
「"いいテニスをする"のと"勝つ"のを天秤にかけるのは難しい」
とのことです。

錦織選手の場合は怪我前はこの2つが一致していたとのことで、怪我明けだからということだと思いますが、

私のような素人テニスレベルの人間にとって、この、自分が求める「いいテニス」と草トーナメントで相手に「勝つテニス」の違いには天と地の差があり、この差を少しでも埋めたいがために、必死で考え、時間の許す限り練習をしているわけです。

私が草トーナメントにでるのが好きなのは、

あの緊張感、思い通りのテニスがなかなかできないもどかしさ、でも、たまに危険を冒して、理想のショットを求め、上手く行った時の爽快感、そして勝った時の喜び。。。

自分が求める「いいテニス」と試合で勝つためのテニスとのギャップを否応なしに突きつけられる現実。。。

「あー、ここで打ちこみたいんだけどここで打ちこむとミスをする確率が高くて、このポイントは何としても落とせないから、ここは無理をしないでおこう」「あーっ、なんであのポイントで無理をしちゃったんだろう。あそこを繋いでたら、展開が変わったかもしれないのに。。。」みたいな。。。冷や汗

こういったもの全てが、楽しくて好きでたまらないからだと思います。

もちろん、練習での試合でも味わえますが、お金を払ってトーナメントにエントリーして、本気で勝ちにこだわって試合をすることで、よりリアルに感じることができるのですフォアハンドb

次のトーナメントは5月下旬ビックリマーク

練習がんばろう炎
日記 | 投稿者 mazzaski 23:30 | コメント(0)| トラックバック(0)

日常テニス英語4

今日は、おそらく多くの方が知っておられると思いますが、よく使う言葉として、

「Hold」

をご紹介いたしますスマイル

これは、日本で使う「keep」と全く同じです。
日本ではサービスゲームをkeepするといいますが、
こちらでは、keepを使わず、holdを使いますアメリカ

使い方としては、
「Nice hold !!」
とか
「I could never hold.」
など、名詞でも動詞でも使いますピカ

初めは、私は、日本の習慣でkeepを使っていたのですが、
いまいち通じないので、最近はholdを使っていますハードコート

発音のコツは、「l」は以前も書きましたが、日本人には発音が聞き取りにくく、発音するのも難しいので、ほとんど発音しないほうが英語らしく聞こえるかも知れません。
「d」は小さく「ドゥッ」と発音しますが、コート上では聞き取りにくいこともしばしばあります。

全体としては、
ホードゥッ」
となりますイシシ
カタカナで表記すると伝わりにくいかもしれませんが。。。冷や汗

テニス英語 | 投稿者 mazzaski 14:48 | コメント(0)| トラックバック(0)

ニューラケット!!

ニューラケットをオーダーしてしまいましたラケット橙

ラケットは、

HEAD Youtek Radical MPビックリマークビックリマーク

理由は色々ありますが、一番の理由は、トッププロが使っているニューモデルがほしいという、単純でミーハーな理由です冷や汗

お値段は、、、さすがはアメリカアメリカ
ラケット本体価格(税込)

165ドル拍手

現在の日本円で換算して、1ドル約93円なので、

15,345円ピカ

このサイトでのお値段が28,560円なので、13,000円お得ですくすだま

とはいっても、ドルで給料もらってて、日本に帰るわけでもないので、円に換算してもあまり意味はなく、やっぱり痛い出費には違いありませんまいったぁ

まあ、アメリカのド田舎ではろくな食事も酒も服もなく、ストレス発散と言えばテニスだけですので、たまにはいいかなと自分にいい訳をしている次第です。。。イシシ

使い始めたら、インプレをご報告したいと思いますハードコート
テニス道具 | 投稿者 mazzaski 10:59 | コメント(0)| トラックバック(0)

脱力グリップ

てにタローコーチのブログに触発されて(DVDは購入していません冷や汗すみませんやっちゃったぁ)、ラケットを軽く握る方法を模索していたのですが、ようやくなんとなくコツがつかめてきましたピース

私は、あこがれの錦織選手とほぼ同じフルウエスタングリップなのですが、このグリップで脱力するには、掌を上にし、ラケットが垂直に掌にのっている状態にして、指を軽く握り、小指でラケットが掌から落ちてしまうのを必要最小限の力で支えている感じでもち、そのままラケットを支えている状態でテークバックからフォロースル―まで行うといい感じで脱力したままスイングできるようですフォアハンドb

今日30分ほど壁打ちに行けたため、このイメージで打ってみたところ、なかなかいい感じでした筋肉
手首がやわらかく使えるため、振るタイミングがずれると、ヘッドが走りすぎてボールをこすりすぎる事がありましたが、それは練習してつかんでいくしかないのでしょうまいったぁ

まあ、壁打ちでいい感じでも実際打ってみると上手くいかない事はいくらでもあるので、週末までのお楽しみですが。。。イシシ

テクニック | 投稿者 mazzaski 14:51 | コメント(0)| トラックバック(0)

伊藤竜馬選手、初戦勝利!!

現在行われているタラハシーチャレンジャー初戦、伊藤竜馬選手は、Gregorc,Luka(SLO)選手に6-3,3-6,6-3で勝ったようですくすだま

本人のブログで確かめました祝

ということは、、、2回戦は錦織圭選手と伊藤竜馬選手との対戦ということになります怖~い

何もアメリカの大会で、日本人同士をこんな近くのドローにしなくても、、、と思ったりもしますが、しかたがないことなのですかね冷や汗

試合は楽しみですが、結果しか見れませんし、複雑ですねまいったぁ

どちらも頑張ってほしいですフォアハンドb
テニス観戦記 | 投稿者 mazzaski 11:53 | コメント(0)| トラックバック(0)

錦織圭選手、初戦勝利!!

錦織圭選手、タラハシーチャレンジャー初戦、Jesse Levine(アメリカ)Rank108と対戦し、見事勝利を収めましたくすだま

スコアは6-3, 6-7, 7-6ビックリマークビックリマーク

ライスコ見ながら仕事してましたが、しびれましたーーーイシシ

でも、錦織圭選手のこの勝負強さがたまりませんフォアハンドb
おめでとうございます祝
テニス観戦記 | 投稿者 mazzaski 05:58 | コメント(0)| トラックバック(0)

日常テニス英語3

今日、我が大学テニスチームのリーグ戦の応援に行ってきたのですが、本日さんざん耳にした英語をご紹介したいと思いますスマイル

それは、

「That's it !!」

ですビックリマーク

この「That's it.」には、色々な意味があるのですが、今日使われていた場面は、スマッシュを決めた場面で、決めた選手が、大声で、「That's it.」といったり、見方がボレーをきっちり決めた時に、応援団が「That's it.」と大声で叫んでいました。

つまり、この場合の意味は、「よし!!」とか、「よっしゃ!!」「いいぞ!!」「その調子!!」「それだ!!」「それそれ!!」あと、スマッシュがさく裂し、決まった後で使って「おら、取ってみろ!!」などになると思いますピカ

日本だとエースを決めた時、いろんなことを言いますが、今日耳にした言葉は、この「That's it.」がほとんどだった気がしますハードコート

しかし、プロの試合だと「Come on !!」はよく聞きますが、「That's it!!」はあまり聞かないので、相手に大声で言うのは、マナー的にはあまりいい表現ではないのかもしれません困った
テニスクラブで楽しみながらテニスをしている時も、この表現を対戦相手に言われたことは一度もありません冷や汗

発音としては、今回のような使い方の場合、大声で威勢よく言いますので、「That's」は日本語の「ザッツ」というよりは「ダッツ」に近い発音になります。
そして「it」は前の「ダッツ」にくっついてしまい、「t」は聞き取れません。

アクセントは「it」に置かれますので
全体としては、

ツィッ!!」

となりますイシシ

あまり確かなことは分かりませんが、友達に対する応援やほめ言葉として使うのはいいと思うのですが、対戦相手に大声で怒鳴りつける感じで言うのは、控えたほうがいいのかもしれませんフォアハンドb
テニス英語 | 投稿者 mazzaski 17:33 | コメント(0)| トラックバック(0)

大学テニスチーム応援記1

本日、我が大学のテニスチームの大学対抗戦の応援に行ってきましたハードコート

我が大学のテニスチームはITA(Intercollage Tennis Association)のDivision Ⅰに所属しており、ランキングは3月のデータで50位台と決して強豪校といえるチームではないのですが、試合を目の前でみてびっくりびっくり

少なくともNo1の試合とNo2の試合のレベルは、学生時代に見た大学王座決定戦での決勝のNo1やNo2よりも上だと感じました怖~い

とにかく打ってるボールのスピードが違う。。。テニスボール

もちろん体格が日本人とは全然違うのですが、とにかくものすごい球を打ちますフォアハンドb

大学時代日本で行われるATPチャレンジャー大会を見る機会が何度かありましたが、そこに集まってくる外国人選手の打つボールと何ら変わりないボールを打っていましたテニスボール

ただ、やはりプロ選手と比べるとミスは多く、荒削りなのですが、お金を払ってでも見たくなるようなものすごいプレーをしていました拍手

なんでも、わが校のNo1はチュニジアから、No2はフランスから、No3はマレーシアからそれぞれテニススカラーシップで大学に来ているそうで、ランキング50位台の大学でも世界中から選手が集まってくるという、アメリカ大学テニス界の資金の潤沢さと、層の厚さを改めて感じさせられましたスマイル

しかし、さすがアメリカアメリカ、これだけの試合は日本では滅多にお目にかかれない貴重なものであるにも関わらず、観客は数人の大学関係者やクラブ関係者だけで、試合もセルフジャッジでやってます冷や汗
お陰で、コートサイドで観戦でき、試合を十分に堪能できましたハードコート

いやー、今日は得をしましたピース

テニスの本場アメリカにいることを改めて感じることができる一日でしたイシシ

ちなみに、試合結果はわが校の圧勝でした祝
テニス観戦記 | 投稿者 mazzaski 07:16 | コメント(0)| トラックバック(0)

日常テニス英語2

さて、またまたテニスをやっているとよく出会う英語表現をひとつご紹介したいと思いますハードコート

今日ご紹介するのは、

「almost」

です。

この言葉は、めちゃくちゃ使います。
初めてアメリカでテニスをやった時からいきなりアメリカ人が使っているのを耳にしましたアメリカ

意味は

おしいっビックリマーク」や「もうちょっとっビックリマーク

ですピカ

私も学生時代テニスコーチのバイトをしてましたが、生徒さんに、「おしい!」「もうちょっと!」を、連発していた気がします。

この、おしいっ!や、あと少し!、もうちょっと!という意味で使うのが、almostなのです日記

ちなみに発音は、

「a」は口を大きく開けて「アー」と言います。

「l」は、これは日本人には聞きとるのも言うのも難しいのですが、正直テニス中に誰かが大声でalmostと言った時、ほとんど「l」は聞き取れません。また言うときも下手に「ル」と発音するくらいなら、発音しないほうがまだ、英語らしく聞こえる気がします。

「mo」は「モウ」と発音しますが、最初の「a」より、小さく言います。

「s」は「ス」と同じ口の形をして、喉を使わずに息を吐くだけで出す音です。

「t」も、「ト」と同じ口の形で、喉を使わずに吐く息だけで「トゥ」と発音します。

全体を通すと、カタカナ表記では難しいですが、

アーモウスト

といった感じですメガホン

是非、レッスンに外人が来たときなどは、惜しいショットを打った時などに、使ってみてくださいフォアハンドb

喜ぶと思いますスマイル

でも、使いすぎると馬鹿にしてると思われるかもしれませんので、ご用心を冷や汗

テニス英語 | 投稿者 mazzaski 13:54 | コメント(0)| トラックバック(0)

スーパープレーヤーの技術

先週の土曜日に、元ATPツアープレーヤーと練習をしたことを記事にしましたが、いまだにその華麗なプレーが頭を離れず、繰り返しリピートされていますフォアハンドb

一体どうして、あんなに楽に打っているのにとんでもない球テニスボールが飛んでくるんだろうクエスチョン・マーク
何が自分とは違うんだろうクエスチョン・マーククエスチョン・マーク

もちろん、センスが違うといえばそれまでですが、私は職業がScientistですので、どうしても科学的に解明したくなってしまいますピカ

そして、今日、頭の中で、何度もボブのプレーをリピートしているうちに、ある違いに気付きました。

それは、ラケットが、ボールに当たる寸前のラケットの初速の違いですビックリマーク

私の場合、当たる直前はラケットスピードはそれほどなく、ボールが当たる間際に一気に加速していきます。

ボブの場合、楽に打ってるように見えますが、打つ直前のラケットスピードは明らかに私より速く、また、フラットを打つ時とスピンボールを打つ時で若干変えていたような気がします。

もちろん、初速が早いか遅いかはコントロールすべきことで、どちらがいいというのではなく、状況に応じて変えるものなのだとは思いますが、私の場合はちょっと遅すぎたようです冷や汗

そこで、今日壁打ちに行き、初速を速くすることを意識してスイングしてみると、いつもよりずっと楽に速いボールが、ものすごいいい音で打てるではありませんかOK

いやー、ひとつ技術を盗めた気がしますピース

また、今週の土曜日も一緒に練習をする予定ですので、さらなる技術を見つけてこようと思いますイシシ

いつ、お役御免になるかわかりませんので、一緒に練習させてもらえる間に、スーパープレーヤーの技術を盗めるだけ盗んでおかなければいけませんスマイル
テクニック | 投稿者 mazzaski 14:40 | コメント(0)| トラックバック(0)

日常テニス英語1

アメリカでテニスをしていると、テニスでつかう英語で、日本との違いに驚くことや、ああ、こういう風に言うんだ、と気付くことなど、毎日新鮮なテニス英語との出会いがありますハードコート

こんな出会いを、自分だけで楽しんでいるのはもったいないイシシ
そして、このブログサイトで、惜しみなくテニス技術を公開してくださっている方々のおかげで、私のテニスがどれほど上達したかを考えると、私もテニス愛好家として、何か自分にできることで、テニスを愛する人々のお役に立てれば。。。ラケット橙

と言うことで、時々私のブログで、日常出会うテニス英語をご紹介して行く事にしましたフォアハンドb

ここで取り上げていくのはあくまで、自分が実際に出会った英語であって、本当にこの言葉が全米で使われているのか、ローカルなものなのかは私には分かりませんアメリカ

もし、ほかの言い方も使われている事をご存知の方がいればぜひ、コメントくださいスマイル

また、私は北カリフォルニアUSTA所属ですが、もし他の地域でここで紹介した英語が、まったく違う意味で使われていて、トラブルを引き起こしてしまったとしても、私は一切責任を負いませんのでご了承ください冷や汗


さて、記念すべき一回目として取り上げたいのが、スコアの言い方です。

私はまず、これに戸惑いました。

一般にテレビでテニスを見ていると、審判の方は、
「Fifteen love、、、Thirty love、、、Thirty fifteen、、、」
などと言ってますよね。

ですから、日本ではいつもこれを使っていましたし、他の方で、他の言い方をする人を見たことがありませんでした。

しかし怖~い

アメリカのテニスプレーヤーたちは、スラングを使うのですびっくり

もちろん上述のように言うこともありますが、ようは面倒くさいので、スラングを使っちゃいますピース

「0」は「Love」ですが、「15」は「five」、「30」は「Three」、「40」は「Four」です。
つまり、「40-15」は「Four five」、「40-30」は「Four three」、「15-30」は「Five three」と言う具合に言います。

それでは、「40-0」はクエスチョン・マーク

もうお分かりになりますねガハハ
そうです、「Four Love」ですピカ

金髪の女性とテニスをしていて、「For loveハート」と聞き間違えて、愛の告白をされたと勘違いしないようにしなければいけません(笑)

そしてそして、

「Advantage server」は「Ad in」、「Advantage receiver」は「Ad out」と言うのですびっくり

そこまで略さなくても。。。冷や汗と最初は思っていましたが、使い慣れてくると、楽ですし、聞き取りやすいので便利ですピース

それでは、まだまだいっぱいありますが、時々時間を見つけて、紹介していきますスマイル
テニス英語 | 投稿者 mazzaski 05:56 | コメント(0)| トラックバック(0)

レフティーゴッド!!

今日、元ATPツアープレーヤーのボブ(仮名)と練習してきましたピース

なんと彼はレフティー怖~い

ただでさえレフティーはやりづらいのに、とんでもないテクニックとパワーを持っている。。。まいったぁ

正直、感動しましたびっくり
彼のテニスは目指すものではなく、観賞するものであると感じましたフォアハンドb

完全にレッスン形態で、彼の娘さんも一緒に、3人で、ボレー対ストロークから練習を開始し、ひたすらボレー対ストローク。
そして、サービスからのシングルスゲーム形式の練習。
1時間ちょっとの練習で修了。

途方もなく長く感じた1時間でした。。。冷や汗

まず、彼のテニスの凄さを挙げれば、なんと言ってもボールのあたりがすごい。

とてもゆったりとした、力の抜けたフォームから、弾丸のような打球が飛んできます。

そして、サーブ。

バウンドしたあと、ボールが異常に伸びてきて2倍くらいのスピードになったような錯覚を覚えました。
ニュートンの古典力学を無視している。。。怖~い

どうして、あんなに力が抜けたフォームで、あんなに凄いボールが打てるのかクエスチョン・マーク

自分なりに分析してみると、やはり、ボールを寸分の狂いもなくスイートスポットで捕らえているのと、ボールに力を伝える技術が優れているのだと思いますピカ
ボールに対し、体のパワーを全て集約できるビックリマーク

言い換えれば、私を含め、凡人は、体のパワーを如何に無駄使いしていることか。。。やっちゃったぁ
恐らく、上手くボールに力を集約できるようになれば、今使っている力のほんの一部だけで、今よりもっといいボールが打てるようになるのでしょうテニスボール

いやー、テニスは奥が深い。。。

今日はテニスと言うスポーツの深淵を少しだけ覗かせて貰った気がしますラケット橙

1時間の練習中、緊張と驚きで、ミスをしまくってしまい、練習後茫然自失状態だった私に、
ボブは笑顔で、

「とても楽しかった。是非またいっしょにテニスをしよう。来週の土曜日もうちのクラブに遊びにきなさい。」

と言ってくれましたビックリマークビックリマーク

なんとラッキーなのでしょうハート
また、あの芸術と接する機会をもてるのです音符

この一事だけで、アメリカに就職し、苦労を重ねてきた甲斐があったといっても過言ではありません。

なんて、いい人なんだ。。。
私のような凡人を相手に、楽しいと笑顔で言ってくれるのか。。。
そして、また練習をしてくれると。。。

感動で涙が出ました。。。

アメリカという途方もなく大きな国の中で、全く違う文化、全く違う言語に苦しみながら、正直アメリカ人に対していい思いは抱いていませんでしたが、

今日初めて、アメリカ人が持っている暖かさ、優しさ、気さくさに触れた気がしました。

40歳以上の部とは言え、全米ダブルスチャンピオンが、インカレはおろか、大学学生選手権の本戦にも行けなかったような人間を、笑顔で練習に誘ってくれる。。。

こんなことって、きっと日本では有り得ないんじゃないかなクエスチョン・マーク
これって、夢クエスチョン・マーククエスチョン・マーク
でも、今体中が痛い。。。夢ではないようですイシシ

またまた、テニスの神様に感謝しなければなりません。

テニスの神様ありがとうスマイル
日記 | 投稿者 mazzaski 13:27 | コメント(0)| トラックバック(0)

素晴らしいテニスプレーヤーとの出会いpart 2

ようやく仕事も終わり、明日は待ちに待った週末ですくすだま

明日のテニスは、今までのテニス人生の中で、間違いなく最高のプレーヤーと練習をする予定になっていますイシシ

その方は、日本人のテニス仲間の紹介で、急きょ練習していただけることになったのですが、私の住む地域の有名テニスクラブのヘッドコーチで、お年は50過ぎですが、なんと元ATPツアープレーヤーで、40歳以上の全米ダブルスチャンピオンなのです怖~い

まあ、要するに友達のコネで、無料で個人レッスンをして頂けると、そういう訳なのですが、今から興奮してしまって、眠れそうもありませんびっくり

明日は絶対に緊張でガチガチになってしまうとは思いますが、何とか日頃培った技術を全て披露し、いいアドバイスを頂かなければなりませんフォアハンドb

明日意識することをおさらいしておくと、

1.まず、体の重心。親指の付け根に常に重心を置くよう心がける。

2.体の軸の意識。猫背にならずに、背筋を伸ばし体の軸が垂直か、ややネットよりに傾いた状態を保つ。

3.腕、グリップはしっかり脱力し、体の軸を中心に行う回転運動の力で、引いて打つフォアハンドb

4.スイングはあくまで地面に並行の横振りのイメージで!!

5.ラケットのスウィートスポットでボールを捕らえ、ラケットの先っぽへボールを転がすイメージでインパクトするラケット橙

よし、イメージは完璧ですピース
後は緊張せずに、力を出せれば、きっと未知の世界へと導いてくれるにちがいないビックリマーク

さ、今日は明日に備え、早く寝ることにしますスター

おやすみなさいZZZ
テクニック | 投稿者 mazzaski 15:33 | コメント(0)| トラックバック(0)

引いて打つ!!

以前、私のブログで、てにタローコーチの「ラケットを押して打つのではなく、引いて打つ」という言葉に深い感銘を受けたことを書きましたピカ

しかし、やはり、難しい。。。上手く行くときは上手く行くのですが、油断しているとすぐに押してしまう怖~い

特に、緊張している時や、パワーヒッターと打ち合っている時など、ついつい力んでしまい、気付くとがちがちに力が入って押せ押せになっているまいったぁ

体を脱力し、ラケットを引いて打っている選手として、私のなかで筆頭として挙がるのが、錦織圭選手ビックリマーク

彼の脱力はすごいびっくり

相手がナダルであろうと、フェレールであろうと、全く意に介さないかのように見事に脱力し、とんでもないスイングスピードで、堂々と打ち合っていますフォアハンドb

あのメンタリティはすごいの一言です拍手

まあ、練習するしかないわけで、、、頑張って修行します炎

いかん、いかん、また力んでしまった冷や汗

テクニック | 投稿者 mazzaski 07:01 | コメント(0)| トラックバック(0)

素晴らしいテニスプレーヤーとの出会い

素晴らしいテニスプレーヤーとの出会いは、かけがえのない幸運の出逢いだと思いますテニスボール

昨日、幸運にも素晴らしいテニスプレーヤーと出逢いましたスマイル

昨日夕方に仕事の合間を縫って大好きな壁打ちに行ったのですが、しばらく一人で打っていると、金髪ですらりと背が高く、如何にもテニスが強そうな、学生らしき白人の女の子がやってきて、半分壁を貸してほしいと言ってきたのですピース

少し観察をしていると、明らかに一線を越えた腕前でしたので、これはうちの大学のcollegiate playerに違いないと思い、声をかけたところ、やはりcollegiate playerでしかもレギュラーであるとのことびっくり

うちの大学の女子のtennis teamはCollegiate Division Ⅰでそこそこの成績を残していると聞いていたの、ぜひお手合わせをお願いしたいという思いに駆られ、ラリーを頼んでみたところ、快くOKを頂きました祝

やはり、とんでもなく上手いフォアハンドg
マシンのように同じフォームで同じような球を同じところに打ってきて、全くミスをしません。
球はグリグリのトップスピン中心で、時々ライジング気味に打ち込んでくる。
全ての球がベースラインぎりぎりに入ってきて、よく伸びる。
打ち込みのスピードもかなりあり、コースもいい。
時々放つドロップショットの切れも抜群で、全く追いつけず。
さすがに女性だけあって、打球のスピードと重さに関してはそれほどでもないのですが、全くミスが無いので、結局先に私の方がミスをしてしまうまいったぁ

正直、もしシングルスをやれば、ペシペシにしばかれてしまう事は間違いないと直感しました冷や汗

いやー、感動しましたワハハ

ここまでのプレーヤーと練習をさせてもらえることは、なかなかないことなので、とてもラッキーでしたイシシ

夕暮れ時で、30分程度しか練習はできませんでしたが、練習の後自己紹介して友達になり、また一緒に練習することを約束し、お開きとなりました拍手


素晴らしいテニスプレーヤーと出逢うことができ、心から、テニスの神様に感謝したいと思います。
テニスの神様ありがとうハードコート




日記 | 投稿者 mazzaski 17:27 | コメント(0)| トラックバック(0)

また雪。。。

今朝起きたら、また雪が積もっていました。。。雪だるま

日中も寒い寒い。。。まいったぁ

いったいいつになったら、ここには春が来るのでしょうか桜

日本の春が恋しい今日この頃です日本

早く気持ちいい天気の中で、テニスをやりたいものですフォアハンドb
日記 | 投稿者 mazzaski 12:23 | コメント(0)| トラックバック(0)

ロディック優勝!!

ソニー・エリクソンオープン男子決勝を見ましたテレビ

結果はロディックの勝利トロフィー

ベルディフは、固さがかなり目立ちましたやっちゃったぁ
彼は脱力系の選手なので、力んでしまっていたことが残念です筋肉

ファーストセットの途中までは、しっかりリラックスしたショットが打てていて、デルポトロばりの伸びのあるショットで、パワー系のロディックをストロークで完全に押してたのですが、やはり世界一のサービスを誇るロディック、要所でサービスエースを決めてブレイクさせず、サービスの調子がでないベルディフが5-5からブレイクされてしまい、ファーストセットをダウンまいったぁ

セカンドセットに入ると、ベルディフは完全に力んでしまい、微妙にスイートスポットを外したストロークは、伸びも深さもなく、ストロークでもロディックを押せず。
ミスも多くなり、早々とセカンドセットの第一ゲームでブレイクを許すと、完全にロディックにゲームを支配され、そのまま試合終了。
結局、サービスで圧倒的に勝っているロディックに対し、ストロークでも対抗できず、敗れ去るという結果となってしまいましたごめんなさい

しかし、ベルディフのしっかり力が抜けた時のストロークの勢いと伸びのすさまじさ、左右に振られた時の懐の深さはトップ10の選手の中でも抜けている感があり、今後再びトップ10に返り咲くであろう能力の高さを十分に感じさせる試合でしたワハハ
テニス観戦記 | 投稿者 mazzaski 04:30 | コメント(0)| トラックバック(0)

老体!!

今日は復帰初戦後初めてのテニスをしてきましたが、まだ背中と腕が痛い怖~い

どうやら、単なる筋肉痛ではなく、腱や関節を痛めているかもしれません。。。やっちゃったぁ

老体。。。冷や汗

私、実は伊達公子選手と同い年なのですが、、、

やはり、10年以上も運動していないと、体は老けこんでしまうのかもしれません。。。まいったぁ

今日は練習から帰宅後、疲れのために速攻で寝込んでしまいZZZ今、午前4時ですが、目がぎんぎんですびっくり

明日、、、っていうか今日は、せっかくの日曜日ですが、テニスは壁打ち程度にして、ソニー・エリクソンオープン男子決勝でも見ながら、ゆっくりしようと思いますテニスボール

天気も悪そうだし。。。台風雪だるま

いやー、復活の道は険しい。。。フォアハンドb

日記 | 投稿者 mazzaski 20:20 | コメント(0)| トラックバック(0)

練習再開!!

トーナメントが終わった後、悲しいことに全身筋肉痛で動けず。。。まいったぁ

脱力して打つのが目標のはずなのに、、、力入りまくってたようですフォアハンドb

しかも、もう4月だというのにまだ外は雪がふってます雪だるま
日本の桜がちょっと恋しい今日この頃です桜

というわけで、家で素振りをするだけで、時間があっても壁打ちに行ってませんでしたが、今日から壁打ち再開ピース

今日はとっても嫌なことがあったので、ものすごくいいストレス発散になりましたイシシ

週末は雪は降らなさそうなので、週末テニスはできそうです晴れ

さ、トーナメントで見つかった課題を胸に、次のトーナメントに向けて練習がんばりますハードコート
日記 | 投稿者 mazzaski 13:58 | コメント(0)| トラックバック(0)