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American scientist の tennis note アメリカでの研究者としての就職を機に大学卒業後10数年ぶりにテニスを再開したアラフォーが綴るテニス日記です。

mazzaski
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プロローグ

アメリカに来て、はや一年が経とうとしています。

日本での生活を思い出すと、何もかも全てが変わってしまいましたが、私にとっての一番うれしい変化はテニスをする時間が持てるようになったこと。
これは何物にも代えがたい喜びです。

学生時代、テニスは私の全てでした。
毎日、寝ても覚めてもテニス、テニス、テニス。。。今思えば、なぜそこまで熱中していたのか分かりませんが、とにかく本気で、真剣に、闇雲に打ち込んでいました。でも、才能に恵まれず、結局インカレはおろか、○○学生選手権の本戦にも進めない始末。。。
ただただ、無我夢中で、漠然と上手くなりたいと打ち込み続けてきたけれど、結局納得のいくレベルに達する前にタイムオーバー。就職とともにテニスをする時間は全くなくなり、テニスとも完全に決別。日々仕事に追われる毎日を送っておりました。

しかし、昨年転機が訪れました。
日本の奴隷勤務医からアメリカの研究者への転職祝土日の時間を自分で自由に使えるようになったのです。

渡米当初、テニスをするということすら忘れてしまっていた私は、土日も休まず研究に打ち込んでいたのですが、何と研究室のすぐ裏にテニスコートがあるではありませんか!! しかも、壁打ちの壁もあるびっくり 
この状況を目の前にして、心の奥底にしまっていたテニスへの情熱が一気にマグマのように大噴火を起こしてしまったのです炎
私は、ラケットを実家から取り寄せラケット赤、週末プレイヤーとして学生時代の夢の続きを追い求める決意をしたのでした。。。

そんな、私が、テニスを通じてアメリカで感じたこと、体験したことを、書き留めていきたいと思っています。特に主観的テニス技術論を自分の記憶のために展開していきたいと思っていますが、何かいいアドバイスがありましたら、どしどしコメントを残してくださると幸いです。よろしくお願いしますスマイル
日記 | 投稿者 mazzaski 16:45 | コメント(0)| トラックバック(0)
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