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American scientist の tennis note アメリカでの研究者としての就職を機に大学卒業後10数年ぶりにテニスを再開したアラフォーが綴るテニス日記です。

mazzaski
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脱力ストロークは難しい。。。

今日、仕事を7時に終え、日没の8時まで(現在サマータイムで、しかも私の住んでいるところは緯度が高いため、日没は8じですピース
一時間、メキシカンの友達とテニスができましたハードコート

以前より脱力ストロークを自分なりに思考錯誤して、工夫してきたのですが、最近ようやく壁打ちではほぼ完全に脱力してフォアもバックも打てるようになってきました。。。

しかし、、、怖~い

いざ、実際に相手と打ち合うと、上手くいかないまいったぁ

どうしても、壁打ちと違い相手の打ってくる球はばらばら、スピードも回転もコースもすべて違うので、
フォアハンドは上手くタイミングが合わず、がしゃってしまう冷や汗
バックハンドはスイングスピードが速くなり、アウトがおおくなってしまうやっちゃったぁ

困ったものです。。。悩んじゃう

フォアハンドは、もっと球を打って、色々な球に対して、脱力スイングを合わせていけるように練習していくしかないのでしょう。。。

バックハンドはやはり、以前意識していたような、インパクトの瞬間ラケットの真ん中にあたったボールをラケットの先に転がすような感覚でラケットを意識的にコントロールした方が、完全に脱力して振って行くより、回転が多くなって、自信を持って打ちこめるような気がします。。。困った

いやー、脱力って、力を入れるより、ずっとずっと難しい無言
テクニック | 投稿者 mazzaski 14:36 | コメント(0)| トラックバック(0)
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