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American scientist の tennis note アメリカでの研究者としての就職を機に大学卒業後10数年ぶりにテニスを再開したアラフォーが綴るテニス日記です。

mazzaski
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ワイドスタンスと体重無移動

ようやく仕事がひと段落し、久々の更新ですスマイル

研究者にとって、一番大事な仕事は論文を発表することなのですが、ようやくアメリカに来て一本目の論文がほぼ完成し、投稿する運びとなりました拍手

テニスは何とか続けていますが、トーナメントには出場できず、もう近場(といっても車で2時間冷や汗)のトーナメントはなく、どうやら来シーズンから参加することになりそうですやっちゃったぁ

最近自分のプレーの中で、心がけているのが、ストローク時のスタンスを肩幅より広めにとることと、インパクトで体重移動をしないことビックリマーク

スタンスを広めに取ることで、体が安定し、体重移動をせず、体の回転のみでパワーを生み出すようにすることで、アメリカ人のパワフルショットに対して打ち負けることが無くなってきましたフォアハンドb

特にゲーム形式の練習で、ストロークを打つときの恐怖感がだいぶすくなくなったのがうれしいことですイシシ

間もなく、私の住む地域は雪に覆われるので、練習時間がだいぶ少なくなってきますが、コートの雪かきをしつつ、来シーズンに向けて頑張っていきたいと思います炎
テクニック | 投稿者 mazzaski 18:35 | コメント(0)| トラックバック(0)
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