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American scientist の tennis note アメリカでの研究者としての就職を機に大学卒業後10数年ぶりにテニスを再開したアラフォーが綴るテニス日記です。

mazzaski
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マレー決勝進出にイングランドでは。。。

昨日、アンディーマレーが見事に2年連続全豪オープン決勝進出を果たしました祝

私の研究室には、たくさんのイングランドからの学生がいるので、さぞ喜んでいるだろうと、話題を振ったところ、なんと、返ってきた答えが、

「うれしいけど、彼はスコティッシュだから、それほどでもないし、イングランドでもそれほど盛り上がってはいない。スコットランドは物凄い盛り上がりだろうけど。。。」

とのこと冷や汗

つまり、スコットランド人のことは、イングランド人としては素直には喜べないということのようです。
もちろん、彼女の意見がイングランド人の全てを代表しているわけではないでしょうが。。。

同じイギリスだから、てっきりイギリス中で盛り上がっているのだろうと思っていたのですが、そうでもないよです英国

ティムヘンマンの活躍していた頃は、彼はイングリッシュなので、イングランドでは大いに盛り上がっていたそうです。

その辺について、マレーは、

「もともと僕の家はニューカッスルから移ってきた一家で、自分は4分の1イングランドの血が入っている。それにコーチはスコットランド人だけれど、ガールフレンドはイングランド人なんだよ」(ウィキペディアより)

と答えているようですが。。。

錦織圭選手がもし決勝に上がれば、北海道から沖縄まで大盛り上がりになると思うのですが、日本人の私には分からない、複雑な民族感情があるようですびっくり

まあ、それでも、世界中のテニスファンが今回の若い2人の決勝を楽しみにしていることは間違いないのではないでしょうかスマイル
テニス観戦記 | 投稿者 mazzaski 16:17 | コメント(0)| トラックバック(0)
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