2011年07月25日
素振り、壁打ちの限界
私は、アメリカでテニスを再開して依頼、素振りと壁打ちを必死でやっていました。
理由の一つに、壁打ちが職場のすぐ隣で出来ること、週末しかテニスは出来ず、素振りは平日の重要なイメージトレーニングとなることなどです。
しかし、時を経て、素振りは相変わらずやってますが、素振りに対する考え方が最近変わってきており、壁うちはもう1年近くやっていません。
自分なりの素振り、壁打ちに対する現在の考えをここにとどめておきたいと思います。
あくまで私個人の意見ですので、参考程度にしていただければ幸いです。
まず、壁打ちに関してです。
十数年のブランクを経て、私は以前と同じ様に打つのではなく、この際だから始めからやり直すという意味で、フォームの大改造に着手しました。
具体的に上げればきりがないのですが、簡単に言えば、徹底的に自分の憧れである錦織圭選手の真似をしました。
グリップに始まり体の使い方、腕の振り方、重心の位地、打点、などなど、Youtubeの動画を穴が開くほど見て分析し、壁打ちに行っては試行錯誤をしながら体にしみこませていきました。
試行錯誤中は、当然誰かとストロークをしようものなら素人同然で、初めはボールがネットを越えず、相手にテニスをやったことがあるのかと疑われるほどでした。
しかし、懸命に真似をしているうちに、エッセンスというか、なぜあのようなフォームになるのかという必然性の部分を徐々に自分なりに取り入れることに成功し、他人からみて似ているのかどうかは別にして、自分としては納得行くボールが打てるようになってきました。
ただし、、、壁打ちではあくまでボールの壁までの軌道とスピードが分かるだけで、ネットを越えた後どのように変化するのか、ぶっちゃけインなのかアウトなのか、、、全く分かりません。
つまり、フォームを大改造した後、しっかりと壁にぶち当たるボールが打てるまでにはなりましたが、壁打ちで出来るのはそこまでで、それ以上先にはいけないと感じるようになりました。
そんな訳で現在私は壁うちをやってません。
壁打ちは、初心者がテニスを始めた時のフォーム作りや、試合前のウォームアップなど、とても有用な場面が多々ありますが、ある程度以上の技術レベルの向上には限界があると感じています。
次に素振りです。
素振りは今もやっていますが、素振りの最大の問題点は、ボールからの力を受けないということです。
ボールから受ける力は強大であり、特にアメリカのプレーヤーたちはパワフルですので、なお更です。
この力が働かない以上、素振りのイメージは実際に打つイメージと比べて違わざるを得ません。
テイクバック、そして打点直前までは同じとして、打点からフォロースルーまでは当然変わってきます。
実際に打つ時と、ラケットの軌道を同じにしようと思うと、筋肉の使い方は当然変わって来ますし、同じように筋肉を使うと、ラケットの軌道は当然変わってきます。
このことを強く意識しながら素振りをしないと、実際にボールを打つ時とイメージが違いすぎてしまい、素振りが害を及ぼしかねません。
ここが、素振りの限界だと思っています。
現在私は、実際のスウィングと同じ軌道を取るように素振りをし、筋肉の使い方は実際とはかなり違いますが、どこがどう違うのかを常に意識しながら振るようにしています。
そうすることで、素振りは今後も有用なイメージトレーニングになり得ると今は感じています。
ミニテニスという練習方法がありますが、これは素振りと実際にボールを打つ場合のちょうど中間にたつ練習ではないかと思います。
ボールの力をすこしだけ受けることで、素振りのイメージが実際にボールを打つ上で、有用なのかどうか、間違ったイメージを作り上げてしまっていないかなど、確認することが出来ます。
もし、素振りの時に思い描いていたイメージと、ショートテニスのときの感覚が一致した場合、かなりの確率で、実際にベースラインで打っても上手くいく気がします。
さあ、休日は今日で終わり。
次の週末テニスに向け、また、夜な夜な素振りをしてイメージトレーニングに励もうと思います
理由の一つに、壁打ちが職場のすぐ隣で出来ること、週末しかテニスは出来ず、素振りは平日の重要なイメージトレーニングとなることなどです。
しかし、時を経て、素振りは相変わらずやってますが、素振りに対する考え方が最近変わってきており、壁うちはもう1年近くやっていません。
自分なりの素振り、壁打ちに対する現在の考えをここにとどめておきたいと思います。
あくまで私個人の意見ですので、参考程度にしていただければ幸いです。
まず、壁打ちに関してです。
十数年のブランクを経て、私は以前と同じ様に打つのではなく、この際だから始めからやり直すという意味で、フォームの大改造に着手しました。
具体的に上げればきりがないのですが、簡単に言えば、徹底的に自分の憧れである錦織圭選手の真似をしました。
グリップに始まり体の使い方、腕の振り方、重心の位地、打点、などなど、Youtubeの動画を穴が開くほど見て分析し、壁打ちに行っては試行錯誤をしながら体にしみこませていきました。
試行錯誤中は、当然誰かとストロークをしようものなら素人同然で、初めはボールがネットを越えず、相手にテニスをやったことがあるのかと疑われるほどでした。
しかし、懸命に真似をしているうちに、エッセンスというか、なぜあのようなフォームになるのかという必然性の部分を徐々に自分なりに取り入れることに成功し、他人からみて似ているのかどうかは別にして、自分としては納得行くボールが打てるようになってきました。
ただし、、、壁打ちではあくまでボールの壁までの軌道とスピードが分かるだけで、ネットを越えた後どのように変化するのか、ぶっちゃけインなのかアウトなのか、、、全く分かりません。
つまり、フォームを大改造した後、しっかりと壁にぶち当たるボールが打てるまでにはなりましたが、壁打ちで出来るのはそこまでで、それ以上先にはいけないと感じるようになりました。
そんな訳で現在私は壁うちをやってません。
壁打ちは、初心者がテニスを始めた時のフォーム作りや、試合前のウォームアップなど、とても有用な場面が多々ありますが、ある程度以上の技術レベルの向上には限界があると感じています。
次に素振りです。
素振りは今もやっていますが、素振りの最大の問題点は、ボールからの力を受けないということです。
ボールから受ける力は強大であり、特にアメリカのプレーヤーたちはパワフルですので、なお更です。
この力が働かない以上、素振りのイメージは実際に打つイメージと比べて違わざるを得ません。
テイクバック、そして打点直前までは同じとして、打点からフォロースルーまでは当然変わってきます。
実際に打つ時と、ラケットの軌道を同じにしようと思うと、筋肉の使い方は当然変わって来ますし、同じように筋肉を使うと、ラケットの軌道は当然変わってきます。
このことを強く意識しながら素振りをしないと、実際にボールを打つ時とイメージが違いすぎてしまい、素振りが害を及ぼしかねません。
ここが、素振りの限界だと思っています。
現在私は、実際のスウィングと同じ軌道を取るように素振りをし、筋肉の使い方は実際とはかなり違いますが、どこがどう違うのかを常に意識しながら振るようにしています。
そうすることで、素振りは今後も有用なイメージトレーニングになり得ると今は感じています。
ミニテニスという練習方法がありますが、これは素振りと実際にボールを打つ場合のちょうど中間にたつ練習ではないかと思います。
ボールの力をすこしだけ受けることで、素振りのイメージが実際にボールを打つ上で、有用なのかどうか、間違ったイメージを作り上げてしまっていないかなど、確認することが出来ます。
もし、素振りの時に思い描いていたイメージと、ショートテニスのときの感覚が一致した場合、かなりの確率で、実際にベースラインで打っても上手くいく気がします。
さあ、休日は今日で終わり。
次の週末テニスに向け、また、夜な夜な素振りをしてイメージトレーニングに励もうと思います

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