2011年10月04日
クロスに打てない病の処方箋
私は、フォアハンドの逆クロスが大得意で、相手のバックハンドに高く弾むグリグリトップスピンボールを試合中多用します
でも、アメリカでテニスを再開してからずっとそうなのですが、トーナメントで、試合開始直後はクロスと逆クロスに打ち分けられるのが、試合が進むにつれ、逆クロスはずっと問題ないのですが、クロスが打てなくなってしまうのです
クロスを打とうとするとフレームに当たってしまったり、アウトしたり、とにかく上手くヒットできない。。。
トーナメントでは特に緊張しているので、一度上手くいかなくなると、どんどんナーバスになってしまい、余計クロスに打てなくなる。。。
訳が分からず、色々考えてみるのですが、結局解決法が見つからないため、止む無くクロスを捨て逆クロスだけで勝負するようになる始末。。。
たまにクロスを打ってもゆるいボールしか打てないため拾われるどころか逆襲を喰らってしまう。。。
このクロスに打てない病は、練習中はあまり気にならず、トーナメントの時だけ発症していたので、処方箋が見つからず困っていました
しかし、、、、
ラッキーなことに、先週末のテニスで練習中にクロスに打てない病が発症したのです
緊張も何もない状態なので、本当にトーナメント中と同じものかどうかはもちろん分かりませんが、とにかく上手くクロスに打てない。
そこで、友人には迷惑をかけましたが、意識的に何度もクロスを失敗しながら打ち続け、何が悪いのかを探し続けました
そして、ついに。。。
ある事に気付いたのです
それは、、、
体の回転と腕の動きの時間差です
つまり、逆クロスを打つときは体が先に回転して、腕が少し後からついてきて、体が開いたところでヒットして打ちます。
少し打点が後ろ気味になり、それによって、逆クロスに回転の効いた玉を打ち出すことが出来ます。
私はクロスを打つときも同じタイミングで腕を遅らせてしまっていたのです

腕が遅れて出てくるのに気付いていないので、クロスを打とうとすると、ラケットがイメージよりも送れて出てくる。
イメージした打点で打てない。
そして、ミスヒッティングをしてしまう。。。
恐らく、トーナメントでは緊張のあまり、自分の得意な逆クロスのフォームがそのまま固まってしまい、クロスを打つときも同じようなタイミングで腕が出てしまうためクロスを打てない病にかかってしまっていたのではないかと考えています。
練習中は無意識でクロスに打てていたため、全く気にならず、トーナメントになると緊張して発症するという状態だったのではないでしょうか。
クロスを打つときに意識的に腕の動きを体の回転から遅れないようにシンクロさせて振って見た所、見事にイメージどおりの打点でボールを打て、力強いフォアのクロスが打てるようになりました。
おかげで、ラリーゲームで一度も一日トータルで勝ち越したことのなかった友人(前回の4.5トーナメントのチャンピオンです。)に、初めて勝ち越すことに成功しました
もちろん、一度上手くいったと思っても、どこかしらに無意識に出来ていることが存在し、結局次にやってみると同じように出来ず、上手くいかなくなることがとても多いのがテニスの難しさなので、まだまだ油断は出来ませんが、今後も腕と体の回転の時差を意識しながらクロスと逆クロスを打ち分けていってみようと思います
来シーズンに向けて、がんばります

でも、アメリカでテニスを再開してからずっとそうなのですが、トーナメントで、試合開始直後はクロスと逆クロスに打ち分けられるのが、試合が進むにつれ、逆クロスはずっと問題ないのですが、クロスが打てなくなってしまうのです

クロスを打とうとするとフレームに当たってしまったり、アウトしたり、とにかく上手くヒットできない。。。
トーナメントでは特に緊張しているので、一度上手くいかなくなると、どんどんナーバスになってしまい、余計クロスに打てなくなる。。。
訳が分からず、色々考えてみるのですが、結局解決法が見つからないため、止む無くクロスを捨て逆クロスだけで勝負するようになる始末。。。
たまにクロスを打ってもゆるいボールしか打てないため拾われるどころか逆襲を喰らってしまう。。。
このクロスに打てない病は、練習中はあまり気にならず、トーナメントの時だけ発症していたので、処方箋が見つからず困っていました

しかし、、、、
ラッキーなことに、先週末のテニスで練習中にクロスに打てない病が発症したのです

緊張も何もない状態なので、本当にトーナメント中と同じものかどうかはもちろん分かりませんが、とにかく上手くクロスに打てない。
そこで、友人には迷惑をかけましたが、意識的に何度もクロスを失敗しながら打ち続け、何が悪いのかを探し続けました

そして、ついに。。。

ある事に気付いたのです

それは、、、
体の回転と腕の動きの時間差です

つまり、逆クロスを打つときは体が先に回転して、腕が少し後からついてきて、体が開いたところでヒットして打ちます。
少し打点が後ろ気味になり、それによって、逆クロスに回転の効いた玉を打ち出すことが出来ます。
私はクロスを打つときも同じタイミングで腕を遅らせてしまっていたのです


腕が遅れて出てくるのに気付いていないので、クロスを打とうとすると、ラケットがイメージよりも送れて出てくる。
イメージした打点で打てない。
そして、ミスヒッティングをしてしまう。。。
恐らく、トーナメントでは緊張のあまり、自分の得意な逆クロスのフォームがそのまま固まってしまい、クロスを打つときも同じようなタイミングで腕が出てしまうためクロスを打てない病にかかってしまっていたのではないかと考えています。
練習中は無意識でクロスに打てていたため、全く気にならず、トーナメントになると緊張して発症するという状態だったのではないでしょうか。
クロスを打つときに意識的に腕の動きを体の回転から遅れないようにシンクロさせて振って見た所、見事にイメージどおりの打点でボールを打て、力強いフォアのクロスが打てるようになりました。
おかげで、ラリーゲームで一度も一日トータルで勝ち越したことのなかった友人(前回の4.5トーナメントのチャンピオンです。)に、初めて勝ち越すことに成功しました

もちろん、一度上手くいったと思っても、どこかしらに無意識に出来ていることが存在し、結局次にやってみると同じように出来ず、上手くいかなくなることがとても多いのがテニスの難しさなので、まだまだ油断は出来ませんが、今後も腕と体の回転の時差を意識しながらクロスと逆クロスを打ち分けていってみようと思います

来シーズンに向けて、がんばります

上達に繋がることを願います。自分でこういう発見をすると嬉しくありませんか?
英語講座も楽しみにしています。
私は、週末練習だけでは、頭で理解して意識できていない技術は、トーナメントでは絶対に一試合通して使えないと思っているので、新しい発見の一つ一つが宝物ですね。
現役時代、毎日練習していた頃は、無意識に出来ていたことが沢山あったんだろうと思うのですが、でも、やはり大学対抗リーグ戦などのものすごく緊張する試合ではぼろぼろになっていたので、今思えば、緊張によって無意識にできていた技術に狂いが生じて、修正できずにいたんだと思います。
これからも、沢山の発見をして技術の理解を深めていこうと思います。
英語のほうも、ぼちぼち更新していきますね。