tennis365.net テニス365ブログ 新着記事を読む ]    [ テニス365 ホームショッピングニュースログイン ]

American scientist の tennis note アメリカでの研究者としての就職を機に大学卒業後10数年ぶりにテニスを再開したアラフォーが綴るテニス日記です。

mazzaski
<<  2011年 10月  >>
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
最近の記事
憧れの選手に善戦
07/28 12:33
ユバシティトーナメン…
07/01 10:57
遂に初勝利
06/10 12:57
いつも通り
03/24 11:58
第2戦!
03/22 13:56
初戦敗退
03/04 13:05
いよいよ今期初戦
02/28 09:48
腰痛
02/04 09:49
日常テニス英語24
01/14 13:21
日常テニス英語23
10/29 15:19
最近のコメント
I'm in my …
Blake 09/01 05:09
I stay at …
Miguel 08/31 14:43
Directory …
lifestile 08/31 09:42
Tonyさん、こちら…
mazzaski 02/04 09:31
ありがとうございます…
Tony 01/31 08:58
aurisさん、コメ…
mazzaski 03/31 03:12
私はテニスのニュース…
auris 03/30 19:30
テニスの方は、Y原さ…
mazzaski 01/09 08:06
Y原さんですね!!!…
mazzaski 01/09 08:05
おー、○○ーーー。…
Ortho 01/09 02:10
このブログサービスは「テニス365 テニスブログ」で運営しています。テニス365会員なら無料でご利用・作成いただけます。






グリグリシコラーへの回帰

私は約11年ほどのブランクの後、標高1000mの場所でテニスを再開したのですが、トーナメントが行われるのは海抜0mの場所なので、その標高差からくる違いに戸惑い、上手く対応できていませんでしたまいったぁ

しかし、最近になりようやくあることに気付きましたビックリマーク


そう、私は自分のプレースタイルを勘違いしていたのです。。。ピカ


標高が高いと、ボールが軽く良く飛ぶため、とてもスマートなテニスができます。

軽く打ってもボールがぶっ飛んでいくし、回転も良くかかる。

それで、自分は自分の実力を勘違いしてしまいました。
自分は華麗なプレーができるのだと。。。

海抜0mの場所でも、同じような華麗なテニスが出来ると思い込んでしまっていたのです。

でも、現実は、ボールが重くてぜんぜん飛んでいかなくて遅い。
打っても打っても浅くなり、ボールは拾われる。。。


いつもならエースのはずのボールが何のことはない普通のボールになってしまいますしずく



そして、思い出しましたくすだま






そう、大学時代私は、ぐりぐりとトップスピンをかけて、泥臭く試合をするシコラーだったのだということをはにわ






もう、迷いませんビックリマークビックリマーク






来シーズンからは、全身のパワーを使ってこれでもかというくらいスピンをかけたムーンボールを放ち、相手がうんざりするまでボールを拾い続けるプレーを再現しようと思います炎






現役時代のあの頃のようにカエル
日記 | 投稿者 mazzaski 04:29 | コメント(0)| トラックバック(0)
トラックバック
こちらの記事へのトラックバックは下のURLをコピーして行ってください。
コメント
この記事へのコメントはありません。
画像
画像の数字:
名前:
メールアドレス:
URL:
コメント: