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American scientist の tennis note アメリカでの研究者としての就職を機に大学卒業後10数年ぶりにテニスを再開したアラフォーが綴るテニス日記です。

mazzaski
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スウィングスピード!!

今から13年前、学生時代、私はグリグリのトップスピナ―でしたフォアハンドb

その時、意識していたことはスウィングスピードを落とさない事ラケット橙

これをある程度以上に保たないと、ボールがガットに乗ってくれず、ボールが持ち上がらずに落ちてしまうのです下降

ネットに突き刺さったり、浅くなったり。。。

もちろんフォームも重要なのですが。。。

それで、練習中はもちろん、試合の時は特に意識してスウィングスピードをある程度以上に保つようにしていました急げ

そうすることで、緊張もほぐれ、体もあったまるので、試合でのびびり対策にもなっていたのですピース

しかし、、、13年の時を経て、すっかりそのことを忘れてしまっていました怖~い

調子が悪くなったり、緊張すると、慎重になるため、スウィングスピードスピードが遅くなり、そのせいで余計ボールがラケットに張り付かず、上手くボールをコントロールできなくなる怖~い怖~い

まさに、悪循環怖~い怖~い怖~い

思えば、復帰第2戦ではこの状態に陥ってしまっていた気がしますまいったぁ

来週末は、復帰第3戦ハードコート

とにかく、スウィングスピードを落とさないように気を付けて、脱力して、ラケットをぶんぶん振り回そうと思いますフォアハンドb
テクニック | 投稿者 mazzaski 15:38 | コメント(0)| トラックバック(0)
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